クリーンルーム清掃には種類があります
クリーンルームでは通常の清掃とは少し違い、感染症や衛生面に特に気を使う必要があります。
ただ綺麗にする、見栄えを良くするというだけでなくチリやホコリなどを排除することがメインです。
その中でも製造しているものや精密機器がある場所などによって清掃方法が変わりますが、やはりクリーンルームという以上は、清掃は不可欠なものです。
清掃の種類は大きくわけると以下の3タイプになります。
日常清掃
日常清掃とは、文字の通り常日頃から(毎日もしくは週に2,3回)清掃を行うことです。
床面・床下・天井・壁面・シャワー室・フィルターなどチリやホコリなどの溜まりやすい場所をメインに掃除機掛けやモップ掛け、ごみ捨てなどを行います。
定期清掃
定期清掃とは、月に1・2回程度清掃を行うことです。
フロアのワックス掛け・照明・タイル・カーペットなどの洗浄・換気扇・エアコン、ガラス戸など日常清掃ではできない手の届かない箇所や人目にはつかないような箇所を中心に清掃します。
稼働中でも実施できるよう各エリア、各機器などに分けて作業を行います。
特別清掃
特別清掃とは、半年に1回、もしくは1年に1回行う清掃です。
機器などの場所変更や、新機器などの搬入、旧機器の搬出などの際にエリア全体を清掃する、少し特殊な清掃です。


